カンタン愛犬のダイエット成功法

ペットの肥満撃退法!無理なくやせさせるコツ

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前十字靭帯断裂

慢性化させないことが大事

急激な圧力がかかることで、靭(じん)帯が切れてしまう「前十字靭帯断裂」。この原因となるのが、事故、老化による靭帯の弱まり、そして肥満による膝関節への負担などです。

靭帯が切れてしまうと、痛みで歩きづらそうにします。急性のものであれば、治療して数日で元通りになる場合が多いのだそうです。しかし、危険なのは慢性化した場合。運動後に足をひきずるようになったり、骨関節炎を併発したりすることがあります。

また、片方の靭帯が切れると、もう片方の足に負担がかかり、結果的に両足とも靭帯が切れてしまうこともよくあるそうです。

この症状になりやすい犬種は、ラブラドール・レトリーバー、ロットワイラー、チャウチャウ、ニューファンドランドなど大型犬に多い傾向が見られます。しかし、最近ではどの犬種でも肥満が増えているので、小型・中型犬にもよく見られるようになっています。

特に、肥満の犬が、何か激しい運動をしたとき(ジャンプして着地した瞬間など)に、その衝撃で発症するケースが多いようです。

1番の予防策は肥満防止!

病院での治療は、主に保存療法と外科手術。保存療法は、抗炎症薬を投与して炎症が治まるのを安静にして待ちます。外科手術は、靭帯を再建させる方法、関節の外側を強化させる方法などがあるそうです。

前十字靭帯断裂は、事故や老化など、避けられない場合もありますが、唯一予防できるのは肥満にさせないこと。日頃から食事管理と、適度な運動を心がけましょう。

 
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